【3分でわかる】簡単!鮭の塩麹漬けの作り方!


鮭は、日本人に最も身近で親しまれている魚といっても過言ではありません。特に私の出身である新潟ではスーパーの売場は鮭だらけ(笑)

近年は不漁により若干高値になりつつある鮭ですがやっぱりスーパーの特売などで売場の多くを占めていることに変わりはありません。そんな鮭をどうやって食べようかなんて迷ったりする時はありませんか??

先週は塩焼きだったけど、子供の学校や保育園などの給食で味噌漬けだったりとメニューがかぶったりしますよね。少なくとも我家ではよくある話です。

そこで今回は、鮭を今、流行の発酵食品「塩麹」で漬け込んで更にメニューを広げていきましょう!というお話です。

それでは

・自宅で簡単!!鮭の塩麹漬けの作り方

・時間のない方におすすめ!フライパンで簡単に!失敗しない焼き方

 

の2点に触れながら、解説していきたいと思います。それでは見ていきましょう!

1.鮭とは・・・

まずは簡単に鮭の説明から・・・

— 鮭の基本情報 —

和名:鮭   英名:Oncorhynchus keta   

分類:サケ目 サケ科 サケ属

-分布-

日本近海の鮭は実は漁業資源確保の為に人口的に採取・放流される孵化場産の鮭が占めていることをご存知でしたか??

日本周辺の海から川を上がってきてというように鮭は日本の周辺に生息しているなんて思われがちですが実は生息域は北太平洋と北極海の一部なんです。

 

そして鮭は見た目が赤いから赤身の魚だと思っている方も沢山いますが実は白身魚です。なぜ赤い身になるかというとエビやカニにも含まれるカロテノイド系色素のアスタキサンチンが含まれているためです。

鮭はこんなにも日本人にとって身近な存在でも意外と知られていないことが沢山あるんです。

それでは本題の鮭の塩麹漬けの作り方に触れていきましょう!

2.鮭の塩麹漬けで用意するもの

 

1)鮭切身か三枚おろしにしたもの(スーパー等に売っているもので大丈夫です)

2)塩麹(自家製でもスーパーで売っているものでも大丈夫です)

3)サランラップ ジップロックの様な密閉できる袋

まさにこれだけ!もう既に全部揃っているなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか!!!

 

簡単 国産鮭切身パック 低塩だから味付けできる一塩鮭はこちら

3.鮭の美味しい塩麹漬けの作り方

 

取り掛かる前に1ポイント。さらに美味しく作る為に・・・漬ける前の一手間をプラス!!

 

お好みの大きさで切った鮭に塩を少々ふってクッキングペーパーの上で30分程度寝かせておきましょう。

そこで注意点!

後で塩麹に漬け込むわけですからあまり沢山塩をふると塩辛くなりすぎちゃうのでほんの少しで大丈夫です。

これで焼きあがりの魚の臭みを軽減することができます。

 

鮭の切り方にも一手間

鮭を切って焼いたけどお弁当の箱に入らないなんてことありませんか??少なくとも我家にはあります(笑)特に子供用の小さめのお弁当箱なんてそのままの切身を入れたらそれだけでお弁当箱が一杯に・・・・。

まさに鮭弁!!!!

 

鮭以外なにも入らない!!!せっかく用意していた野菜や他のおかずが・・・なんてことはよくあることです。少なくとも我家にはあります( 三回目 笑 )

そんなときの為にもお弁当箱に入る位の大きさで前もって切っておくのがベストでしょう!じゃあどこから切ったらいいのか??

 

簡単です。真ん中の骨の部分で魚の背と腹の部分で分けるのが簡単です・・・真ん中で切るのにも実は理由があるのですがこれは最後に書きますので参考にしてみてください。

 

さぁ漬けこんでみましょう!

鮭を漬け込む場合の塩麹の量の目安は鮭の切身の重量に対して約2割を目安にしてください。2割の塩麹で漬け込めばしっかりと味が染み込むと思います。

※塩麹の塩加減も様々あると思うので目安として参考にしてください。

使い方により漬け込み時間を変える!

■漬け込んですぐに食べる場合

冷蔵庫で1~2時間程度

 

■漬け込んで冷凍にする場合

用意しておいたサランラップでなるべく塩麹が切身全体になじむように付けて巻いてください。そしてジップロックのような袋に入れてすぐに冷凍庫へ。

この時、なるべくサランラップで空気が入らないように巻くのがベスト。空気が入ると家庭用の冷凍庫などでは鮭の鮮度が落ちて旨味が落ちてしまいがちです。これも美味しく食べるための一手間です。料理は一手間が味を変えると言っても過言ではありません!

塩糀の染み込みは冷凍庫に入れてから凍るまでの時間と食べる前の解凍する時間を利用して漬け込むその名も「逆算漬け込み方式」しっかり漬け込んでから冷凍すると解凍時にも味が染み込み塩辛くなります。塩辛いのが苦手な中にはこのやり方をオススメします。

 

 

切り餅サイズで小さなお弁当箱にもジャストサイズ!鮭の塩麹漬

それでは次に鮭の塩麹漬けを焼いてみましょう!!

 

ここではフライパン調理をオススメ!私はフライパン専門です。グリルの洗ったあとの後始末と組み立てが・・・まだちょっと理解できなくて・・・。

と、多くの方が今まさにこれを読んでうなずていることでしょう。ちなみに私も昨日試しにグリルを外してみたんですがすんなり元に戻せませんでした・・・・。

 

それがフライパンで焼くと・・・

 

・後片付けが簡単!まさにコレ!魚調理を簡単にするがテーマなのでフライパンでご紹介いたします!

 

 

用意するもの

・フライパン(切身がおさまる程度の大きさで十分です。)

・アルミホイル(市販の魚焼き専用のアルミホイル)

<作り方>

1:焦げるのが心配な方は切身についた塩麹をあらかじめペーパーで拭き取ってください。

2:フライパンの上によく揉んだアルミホイルか魚焼き専用のアルミホイルを敷いてください。

3:切身は皮面を下にした状態でおきます。

4:弱火で片面を焼き(約7分)、チリチリと音がしてきたところで切身を裏返します。

※塩麹が焦げやすいので火は中火か弱火で強くしないことをおすすめします。

5:同じ色合いになるようにもう片面を焼き上げたら完成!

4.–まとめ—

 

いかがでしたでしょうか??

 

これで鮭料理のレパートリーが1つ増えたと思います。いや、増えました!!!魚料理が苦手な方も是非お試しください。切身を買って作ればまな板を使わずに作ることができます。さらに特売で鮭が売っていたらまさにチャンス!!味噌に漬け込んだり、塩麹で漬け込んだりと何パターンかにわけて冷凍庫に仕込んでおいて、その日のメニューに合わせて簡単にしかも時間もかけずに一品が作れます。忙しい主婦&主夫にはもってこいです!!そしてフライパンで焼くことで後片付けも時短できます。

料理の苦手な男性も漬け込むということだけに集中すれば共働きの奥さんの手助けにはなるのではないでしょうか??

自宅でも簡単にできる!鮭味噌漬けの作り方

私たちが住んでいる新潟市の学校給食では「鮭の塩麹漬け焼」は最近よくメニューでもでてくるので小さな子供たちにも大人気のようです!

無添加の塩麹が最近はスーパーにも多く販売されているようですので体に優しい「鮭の塩麹漬け」を簡単におうちで作ってみませんか。

これで少しでも食卓にお魚メニューが出て子供達の魚離れが減ってくれればいいなと願っております。

簡単焼くだけ!身の柔らかさが癖になる!鮭の王様ことキングサーモン新潟こしひかり塩麹漬け

 

ここで最後に魚を背と腹の半分に分けると何がいいことがあるのかを発表します!!

実は・・・脂の量の関係で腹の部分より背の部分の方が味が染み込みやすいんです。

※ちなみに尻尾の部分も脂が少ないので味は染み込みやすくなります。

ここで一手間!!!!

大袋に漬け込む場合は背と腹の部分を分けて袋に入れるとベストでしょう。背の部分は塩麹を若干減らして、腹の部分には若干気持ち多めに入れて漬け込むとその問題はクリアしますのでご参考まで。

※ちなみに全て一緒に漬け込んで味が濃い薄いがあるのはこの脂の関係が大きく関係していると思いますよ!わかりにくい方のために写真を使って解説をしておきましたのでご覧ください!

是非一度ご家庭でもお試しくださいね♪

新潟 見田元七商店

明治22年から続く新潟の水産問屋見田元七商店でWEB担当をしている中年男子。中学生からずっと続けているテニスをこよなく愛しています。いつも娘2人とくだらないトークをしてどっちが面白いことを言えるかを毎日競っています。

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